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　長野県長野市のハウスメーカーから自社の住宅展示場にふわふわ遊具を設置したいというお問い合わせをいただきました。週末の住宅展示場のイベントの一つとしてふわふわで、お子様連れ・ご家族連れの来場促進に繋げたいとのことでした。
　ふわふわをレンタルされるのは初めてということで、側面がネットになっていてふわふわの中の様子が確認も簡単ということで運営・管理もしやすいと評判のいい「エアランドミニ」が選ばれました。最近ではその通気性の良さから新型コロナウイルスやこれからの季節ですと暑さ対策という面からも高く評価されています。4m×4m×5mというサイズは弊社のふわふわでも中型に分類され、過去にも全国各地の住宅展示場で子ども達に楽しく遊んでいただいております。

　機械や工具を扱う専門商社より、ふわふわをレンタルしたいというお問い合わせをいただきました。
来場者2,000名を予定している展示会を開催する際、ご家族連れもたくさん来場されるため、お子様の遊び場としてふわふわを設置したいとのことでした。

　そして今回レンタルいただいたのは、エアランドシリーズの1つである「エアランドミニ」。
弊社おすすめのふわふわで、サイズは幅4m×奥4m×高さ約5m、通気性もよく安心してお子様に遊んでいただくことができます。
また、上に付けるキャラクターは「ブルーザウルス」をお選びいただきました。色違いのピンクザウルス、猿やうさぎといった動物、季節のイベントに合わせてかぼちゃやサンタクロースなどもあるのですが、どれも会場ではアイキャッチとしても大活躍してくれるので、集客効果も期待できます。

長野県安曇野市の社会福祉協議会が夏祭りを開催するにあたり、ふわふわをレンタルしたいというお問い合わせをいただきました。
老人ホームや介護施設の他、児童館なども運営されているためご家族連れの来場も多く、子ども達の遊び場として設置したいとのことでした。

夏の屋外での設置を検討しているということでしたので、風通しもよくて熱中症の危険性を下げる効果もあるエアランドシリーズの「エアランドミニ」が選ばれました。
担当者さんもはじめはふわふわ遊具と聞いて多くの方がイメージされるドーム型のものをレンタルしようとしていましたが、下記ページをご覧になりエアランドシリーズに切り替えたとのことでした。
新構造エアランドシリーズの特徴 -他社のふわふわとの違い-

福井県を拠点に活動している障がい者支援団体より、ふわふわレンタルのお問い合わせをいただきました。
長野県北佐久郡軽井沢町で開催する障がいのあるお子様向けの夏季限定イベントの際に、終日設置してお子様に自由に遊んでもらえるようにしたいとのことでした。

このイベントは昨年に引き続いての開催で、朝から夕方までと長時間イベントでお時間もたっぷりあることから、少しでも退屈せずにたくさんの夏の思い出を作ってもらえるようにしたいという想いでふわふわレンタルのご依頼をいただきました。

今回は、ルーフのキャラクターが選べる「エアランドミニ」、家をモチーフにした「バウンドハウス」、スリル満点の「ビッグスライダー」の3機をお選びいただきました。
どのふわふわも中に熱がこもりにくくお子様の出入りもしやすいタイプで、アイキャッチとしても効果があるため屋外イベントでもおすすめしています。
この日は雲行きが怪しかったため、ふわふわの設置場所を小学校グラウンドから体育館へと変更しましたが、天井の高さも十分にあったため、弊社随一の大きさであるビッグスライダーも問題なく設置することができました。

長野県飯山市で介護施設を運営する医療法人からふわふわレンタルのご依頼をいただきました。

介護施設で開催する文化祭の企画の一つとして子ども達に遊んでもらうためにふわふわを設置されたいとのことでした。

ふわふわは今回の文化祭の屋外向けのイベントスペースとなる介護施設の芝生広場。他の催しとの関係も踏まえて今回レンタルいただいたのはエアランドシリーズの「エアランドミニ」。弊社でもレンタル数トップクラスの人気があるふわふわです。
周りがネット状になっており、外からでも中で遊ぶ子ども達の様子が見やすく、ドームタイプのように空気が漏れてしぼんでしまうこともないので、出入りも簡単といった特徴も持っています。今回は弊社からスタッフを派遣するトータルパックをご利用でしたが、広げて送風機を付けるだけと初めての方でも意外に簡単に設置することもできます。
※設置方法はこちらのページをご覧ください。→ふわふわの設置/運営方法のご紹介