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　広島県福山市で住宅相談会を開催する住宅メーカー様からふわふわレンタルのご依頼を頂戴しました。お子様連れにも気軽にお越しいただけるイベントにされたいということからのお問い合わせでした。

　真夏の屋外イベントということで、風通しが良くてふわふわ内に熱がこもらず熱中症のリスクを抑えることができる構造になっているふわふわ「エアランドミニ」をレンタルいただきました。また、会場が少し奥まった住宅街ということで、4m×4m×5mというふわふわの大きさからイベント会場の目印としての活躍も期待されていました。

　京都府綾部市の大手電子部品・電気機器メーカーの労働組合からふわふわレンタルのご依頼を頂戴しました。この日開催される綾部市内では花火大会が開催され、その花火大会をご覧になりながらBBQを楽しもうという企画。従業員さんのご家族、お子様も参加OKということでお子様向けにふわふわ設置されたいとのことでした。BBQ大会は昨年も開催しましたが、花火やBBQ以外の時間も暇そうにしている子も多く、何か楽しんでもらえるものはないか？と探していたところ、「ふわふわレンタル.com」に行き着いたそうです。
　そんなご依頼にレンタルしたのはエアランドミニ。この時期は暑さが悩みですが、エアランドミニなどエアランドシリーズは側面がネットになっていますので風通しがいいふわふわ。ふわふわ内に熱がこもることがないので、熱中症のリスクを抑えることができるふわふわです。近年では常に換気されていることもありコロナ対策としての役割も担っています。大きすぎず、小さすぎずのサイズ感で小中規模のイベントを中心にレンタルいただいております。

　青森県十和田市の飲食店やスポーツジムなどが入る複合商業施設からふわふわレンタルのお問い合わせをいただきました。施設が３年前にOPENして以来コロナ禍でイベント事にかなりの制限があったこともあり、今年のゴールデンウィークは期間中の購入特典としてふわふわで子ども達に遊んでもらいたい！との思いから弊社へお問い合わせいただきました。
　今回選んでいただいたのは大人気エアランドシリーズの「エアランドミニ」という種類。10名程度のお子様が同時に遊んでいただける、サイズ的には4m×4m×5mのエア遊具（ふわふわ）です。エア遊具（ふわふわ）の側面がネット上になっていることで、監視される係の方や保護者の皆さまが外から中のお子様の様子を見ることが最大の特徴です。更に風通しも良いので、夏場の設置でも熱中症のリスクを減らすことが出来る上に、常に換気されている状況が作られることで言えば、コロナの制限がなくなったとは言えまだまだ心配されている方へのアピールポイントともなり得ます。

　山梨県韮崎市の地元の農協さんからふわふわ遊具のレンタルのお問い合わせをいただきました。農協主催の秋祭りの会場内にオープンランドシリーズのビッグスライダーを設置したいとのことでした。
　ビッグスライダーは幅6m×奥7m×高さ6mというその名の通り、ふわふわレンタルでも屈指のビッグサイズのふわふわです。同時に20名ほどのお子様が遊べることができます。高さは6mありますが、2段階に降りる滑り台になっている構造なので小さいお子様でも安心して遊んでいただけます。また、ふわふわの周囲がネットになっており、中の様子が見やすくなっているのでお子様を預ける保護者のみなさんにもご好評いただいております。

　福井県福井市の複数の住宅メーカーのモデルハウスを構える総合住宅展示場さんからゴールデンウィークイベントにふわふわをレンタルしたいとのお問い合わせをいただきました。ゴールデンウィークの5/3-5の3日間、ふわふわを展示場に設置してお子様のいるご家族連れの来場促進に繋げたいとのことでした。
　レンタルいただいたふわふわはエアランドミニ。10名ほどが同時に遊べることができる人気のふわふわです。ふわふわの周りはネットになっているので換気もバッチリなのが大きな特徴の「エアランドシリーズ」の一つです。風通しがいいので暑さ対策に加えて、常にふわふわ内の空気は入れ替わっていますのでこのコロナ禍においても安心してご利用いただける仕様になっています。

　東京都新宿区のオフィスビルからふわふわレンタルのご依頼をいただきました。ビルの運営会社が主催する「ファミリーデー」にお子様向けの遊具として設置されたいとのことでした。
　そんなご依頼にレンタルいただいたのはふわふわレンタル.comでも随一のレンタル数を誇る「エアランドミニ」。弊社が新しいふわふわの形として提案する新構造のふわふわです。（詳しくはこちらのページをご覧ください！→新構造エアランドシリーズの特徴 -他社のふわふわとの違い-）ふわふわ上部のキャラクターを付け替えられるのも特徴で、今回は恐竜をモチーフにしたブルーザウルスをつけさせていただきました。

　広島県三原市の農協より、ローンセンターの9周年記念大感謝祭を開催する際にふわふわをレンタルしたいというお問い合わせをいただきました。お子様向けコーナーを設けるので、そのアトラクションの1つとしてふわふわを設置して子ども達に楽しんでもらえるようにしたいとのことでした。

　設置場所が本店の駐車場なのでそこまで大きいものじゃない方が良いとのことでしたので、今回はサイズもちょうどよく見た目もかわいい「ドームアニマル（パンダ）」をレンタルしました。ふわふわの定番の形であるドーム型のふわふわなので、最もよく目にする形なのではないでしょうか。同じドームシリーズの「エアランドーム」「ビッグドーム」などに比べると小さめの幅・奥行き・高さどれも4mというサイズで、5～10名のお子様に同時に中で遊んでいただくことができます。動物の口の部分が出入り口になっていてとても可愛く、ちょっとしたアイキャッチにもなります。

　茨城県日立市にある大学より、学祭のキッズ向け企画としてふわふわをレンタルして設置したいとのお問い合わせをいただきました。2日間の学祭のうち、2日目のみ一般の方も来ていただけるように開放するため、来場されたお子様にも楽しんでもらえるようにふわふわを設置したいとのことでした。

　大学キャンパス内の芝生広場という十分なスペースを確保できる場所に設置予定だったため、最初はビッグドームなど比較的大型のふわふわのレンタルをご検討されていました。しかし、いろいろとお考えいただいた結果、最終的には直径6mの円型で高さ約5mという大きさの「エアランド」をお選びいただきました。一度に15～20名のお子様に遊んでいただくことができ、アイキャッチとしての存在感も抜群です。弊社で特におすすめしている「エアランドシリーズ」の1種で、小中規模のイベントを中心に大変人気のふわふわです。

エアランドシリーズの人気の理由は下記をご覧ください！
新構造エアランドシリーズの特徴 -他社のふわふわとの違い-

千葉県匝瑳市の自動車ディーラーからふわふわのレンタルのご依頼をいただきました。この日開催する新型車の内見会の催しの一つとしてディーラー内に設置して子ども達に遊んでもらいたいとのことでした。親御さん達にふわふわで子ども達を遊ばせることで、滞在時間を延ばす役割もしてもらえればとのことでした。

そこで、レンタルされたのが「ビッグドーム」。文字通りのドーム型のふわふわで、日本国内のふわふわの中でも一番のシェアを占めているタイプだと思います。膨らませた時のサイズは6m×6m×6mという大きさで今回のような屋外イベントにオススメのサイズで、大きな犬の姿はイベントのアイキャッチとしての機能も備わっています。

　神奈川県横浜市の小学校のPTAからドームシリーズの「ビッグドーム」のレンタルのご依頼をいただきました。

　校庭で的当てやバスケットのフリースローチャレンジといったゲームコーナーや焼きそばなどの屋台が出たりするお祭りで、空きスペースにふわふわを設置したいとのことでした。

　そこで、レンタルいただいたのがドームシリーズの「ビッグドーム」。古くからあるふわふわの定番の型なので、「ふわふわと言えば、これ！」とイメージする人も多いと思います。直径6mほどの円型の大きさで、中はエアマットになっており飛び跳ねたりして遊んでもえるようになっています。